今宵の小さな楽しみ

2018.06.26


日に日に熱くなるこの頃、そうだ花火をしよう。そんな訳で花火は日本古来から受け継がれた伝統の線香花火にしました。

線香花火の使用方法は・・・

線香花火の先には直接火を着けるのではなく、蚊取り線香やお仏壇の線香などの小さな火種を使います。親指、人差し指、中指を使い約45度の角度にします。線香花火の先を火種に「ちょんちょん」とふれると火が移ります。慌てずジワジワと上ってくる熱によって火が着くのを待ちます。次第に熱せられた火薬はほんの少し白煙を上げ「ぷつぷつ」と音を鳴らしながら小さな赤い玉が出来上がってきます。赤い玉はだんだん大きくなり、赤色の柳の枝のように飛び交うのです。暫くすると赤い枝は線となり、小さな線となって行き。小さな小さな線は、いつしか音をたてることなく燃え尽きるのです。

線香花火の感動 1分のドラマでした。



臨済宗永源寺派:稲葉山観音寺

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